Apple製品

測量野帳VS iPad

furihatahiroaki@gmail.com

Ringoです。Apple製品を日常で使って生活しています。

[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]測量野帳って知ってる?[/chat]

結論から言うとiPadより使える

防水機能付き(というか雨に濡れても壊れないだけ) 起動が超素早い バッテリー無限大 ベゼルレス 軽い 安い かきやすい カッコイイ

iPad miniを持っているがポケットに入れるには無理がある。

精密機器なので水に濡れてはいけない。ぶつけてもいけない。バッテリー残量を気にしないといけない。

「ナイナイ」ずくしのiPadに比べて測量野帳のなんと素晴らしい能力。(私はアップル製品大好きです)

私の使い方

大きく3つです

①その日のスケジュールとTODO:TODOはアプリのthings3に入れてアップルウォッチで確認できるようにしている。測量野帳の前のページから書き始める。7時から始まり19時まで記入する。時間ごとに区切ってスケジュールを記入する。

②その日のメモ:その日のスケジュールを書いた月のページから書くようにしている。そのためメモが何月何日に書かれたものかすぐわかる。

③その月のスケジュールとTODO:こちらのTODOもアプリのthings3に入れてアップルウォッチで確認できるようにしている。測量野帳の後ろページから書き始める。月曜日から日曜日まで見開き1ページで使用する。月が4週なら4ページ使用する。

 

なぜ使うのか

①軽い、コンパクト:そのため内ポケットにも気軽に入れることができる。書きたいときにさっと取り出して書き込むことができる。どこでも持っていくことができ、ライフログを取りたい方にはおすすめ。

・サイズ:160mm x 91mm
・厚さ :6mm
・重さ :70g

②安い

値段は240円ちょっと。Amazonでまとめ買いすればもうちょっと安くなる。値段もお手頃なので気にせず書き込むことができ、万が一紛失しても「まあ240円だしまた買えばいいか」と諦めることもできる。iPadの場合数万円するので紛失した場合の金銭的、精神的ダメージは計り知れない。アップルケアに入っていても紛失補償はiPhoneだけなのでiPadには適応されない(2021年10月30日現在)

③書きやすい

表紙と裏表紙は硬い紙でできている。そのため下敷き代わりに使うことができる。立って書く時にもストレスなく記入することができる。紙は再生紙を使用しているが裏写りでストレスを感じたことはない。

 

まとめ:カッコいい

①軽くてコンパクト 携帯性に優れている

②安い

③書きやすい

加えてカッコいいと言うことも付け加えておきます。使い込まれた測量野帳はMacBookProに匹敵するほどカッコいい。スタバでドヤ顔しているアップル信者がいたならば、横に座って(スタバでは1席空けて座るのがマナー)測量野帳を開いてアップル信者の反応を観察するのも面白いかもしれない。

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